真・おしどり夫婦→改め「鶴夫婦」

一昨日は大学時代のサークルでお世話になった先輩方の結婚披露パーティー
遠恋もあり〜の11年、寄り添い並び立つ二人からはもはや赤い糸どころか赤い綱、ぐらいのゆるぎない絆を感じました。かっこよかった!
私の入部当初からすでにおしどり夫婦のような貫禄のあった二人ですが、これからは名実共に真・おしどり夫婦でお幸せにv
(10/16追記&訂正。おしどりの夫婦はその意味に反し、しょっちゅうパートナーを変えるそうです;というわけで造語ですが「鶴夫婦」に訂正させてください。先輩方、これからは鶴夫婦としてお幸せに!!)


そして招待客には懐かしい顔ぶれが勢いぶみ。
司会はわが落研出身のプロの現役落語家さんで、笑いの連続☆
おめでたくて楽しくて、その勢いのまま二次会、三次会、更に同期と四次会まで行きました。(そして翌日逝きました。苦笑)
でも齢30前になると酒が弱くなる、というのは真実。
頭の中だけで考えていたつもりが、普通に会話としてしゃべっちゃってたらしいよ、私;
恐怖のモノローグだだ漏れ。こええええええ。
まだそんな大失態は犯してなかった…と思いますが。
いい年なんだし、浮かれながらも、ちゃんと節度を心がけなきゃのう、と反省する事でした。