指輪サイズ直し&親ばか記録

マリカータイムアタックで、ちょっとアウトコースにずれるだけでやり直す三千里。
走ってはやり直し、走ってはやり直す息子が、壷を作っては割り、作っては割る陶芸家に重なって見える今日この頃。究めてくれ。


結婚指輪のサイズを直してもらいました。
私:12号→8号 
旦那さん:11号→9号(!)
最初買うとき「太ったら困る、それに嫁のが大きいのってネタになるかな(←ならないって)」と不埒なことを考えちょっとだけゆるめにしてたのもあるのですが、子育てダイエットの効果が予想以上で、砂場で落として3時間かけて掘り出す羽目になったり、先日も放られたボールを取ろうとした瞬間すぽーんと外れてしまったり、と何度も危機に直面し、いい加減なんとかせねばと重い腰を上げました。
ネットで調べた工房に出向いたところ、すんごい古いビルで(エレベータなんか扉が手動!)事務所も薄暗く、いるのはちょっと恐い雰囲気のおじさん一人だけ…とかな〜り不安でしたが、本日、無事戻ってきました。ピカピカに磨きなおしてもらって、二つでしめて7350円也。
それにしても、旦那さん、男性で9号は細すぎるよ…すらっと綺麗な手はすごく好きなんだけど、それ以上痩せないでくれ;;


小万里が「ねえ、これやろう〜」と三千里とそのお友達Tくんに見せていた紙。
何かと思えば、彼女が生まれて初めて書いた脚本でした。(あっさり却下されてましたが。)
「  ひめ→せんり→きゃたすけてみかたきゃ
   てき→Tくん→ふふふまたおまえやつけてやる
   みかた→さんぜんり→こらなんだとおまえがてき
             だなおまえぎぜたいおまえをやつけやる  」
まだ「ー」や「っ」は使えません。
学芸会が迫って、劇に興味津々の様子。