対照的

深夜に帰宅後、遅い夕食をとる旦那さん。
「ごめん、今日三千里がいっぱい食べちゃってね、おかず少なくなっちゃった」
私が謝ると、彼は笑いながら、
「いいよいいよ、三千里が食べてくれるなら、俺なんか何も食べなくてもいい」
「…そういえば、今日、小万里は珍しくあんまり食べなかったんだよねー」
「小万里が食うぐらいなら、俺が食いたい」
お兄ちゃんが風邪ひいてる間、外にも行けず食欲は旺盛でおやつも食べまくりますますコロコロになってしまった娘(と私)に幸多かれ☆