一億と二千年後も…

鋏で好きに切った紙の形を「ねこさん」、食べかけの食パンを「ぞうさん」と言うなど、なにかと見立てるのが好きな我が娘。
(ちなみにウルトラマン好きな息子は、どんなものも怪獣に見える模様w)
色鉛筆をボウケンジャーにしてごっこ遊びしてるのはちょっとおもしろいと思うのですが、今日、娘が「お母さん!カニさん!」と私を呼び出した場所は…トイレ。
何かと思えば、なんと、う○こを指差して「カニさんに似てるー!」(お下品ですみません。)
確かに大小様々なコロコロうん○がうまいこと固まって、かなりそれっぽい形になっていたのですが…
まさか○んこまで見立てるとは、と大笑いしてしまいました。
子どものぶっとんだ発想は、いつの時代でもきっとずーっとこうやって周りの大人を楽しませてきたんでしょう。
(う○こネタなんてそれこそ太古からありそうだし。)
一万年と二千年以上前からずっと。(←ごめんなさい、これが言いたかっただけ)