3歳になるとすごいんだよ?

トイレットペーパーの芯を新しいのと取り替えるのを、自分でやるという小万里。絶対無理だと思いつつやらせてみたら…できちゃった。びっくりする私に、娘曰く
「3さいになると、すごいんだよぉ?」


三千里のこどもちゃれんじの教材で、パソコンでやる英語のゲームが届きました。
意外にできるじゃん、と思って見ていたのに、1問間違えただけでも(クリアはできたのに)悔し泣きする三千里。プライド高すぎ;
それをずーっと後ろで見てた小万里、やりたいというのでやらせてみたら、これがなかなかの正答率。grapesといったらブドウを、strawberryといったら苺を確実にクリック。門前の小僧がおるー。
しかしそれより驚いたのが、教えてもいないのにちゃんとドラッグまでやってのけたこと。(聴こえたアルファベットの書かれた帽子をドラッグして人に被せるというゲームでした。)
現代っ子の機械への直感力はマジで侮れない。
お兄ちゃんの英語教材の影響で、小万里も自然と単語を覚えたりしてますが、日本語より先に覚えた「キウイ」と「パイナップル」だけは、日常会話でもそこだけやけに流暢な英語なのでウケます。


ABCの歌を歌っていた三千里。「A、B、C、D、E、F、G、月、火、水、木、ふんふんふ〜ん…(以下聞き取れず)」
異色コラボに耳を疑いました。


三千里語録。お風呂で「うわっ、目に水がささったーー」