誕生日&有線大賞&「声」

一日遅れになっちゃったけど、慶太お誕生日おめでとー&今日は龍一の誕生日ですね、おめでとう。
二人そろって21歳。21っていうと私が三千里を生んだ歳…ですが彼らにはまだまだ身は固めないでほしいです;(当然)
あの事務所の先輩、やけに多いからなー(笑)恋愛は自由だけど、くれぐれも気をつけて下さいませ。
でも龍一はいいパパになりそうですよね。慶太は…とりあえず子煩悩なんだろうなぁ。


そして昨日の有線大賞、ファンでない一般の買い物客に見てもらえる舞台で嬉しかったです。
慶太、化粧濃すぎ!髪おかしい!でも歌が良かったから許すv(何様)
慶太ー慶太ーとやけに野太い声が響いていて笑ってしまいました。
男性ファンだと、涼平に台湾までついていく熱狂的ファンがいるというのは知ってましたが、慶太にってのは珍しいですよね。喜ばしい限りです。
後半のダンスで再度のイルミネーションに入って「またかー!!(ベストヒット再来!?)」とやきもきしましたが、さすがに決めのシーンは映してもらえて、涼平のところでは歓声も上がっていてほくほくしましたw
年末は一部始終堪能できると信じてます。この調子で頼むよー


そうそう、「声」、全然語ってませんでしたがちゃんと買いました。
曲調では「時代」が好きですが、何度か聴いた後の総合評価では「卒業」が一番、かな。
ピュアすぎてあまり共感はできないのですが、中学生のちょっと捻くれてても無垢な部分を無くしていない可愛い男の子たち(ファンタジーです)がじゃれ合ったり胸震わせてるのを想像して、よいのう…と浸ってます。
「恋愛道」はうっかり歌詞を聴いてしまうと恥ずかしいですね!曲調は「時代」なんだけどー(苦笑)
「声」、がんばってたと思うけど、着うた限定?の「celebration」を聴いてどうしようもなくときめき、1月の新曲が待ち遠しい私は、どうも慶太ファンというより「w-inds.の慶太」ファンのようだと自覚することでした。