WORKS vol.5

かーわーいーいー。
よくぞこんなに好みの子ばかり集ってくれたとぶるぶるしながら鑑賞したPV集第五弾。
映像がクリアで高感度のプロモ4編以上に、今回はメイキングが凶悪なまでに三人とも可愛すぎでしたv


お気に入りのシーンBest3は慶太と龍一のピアノ連弾・EDの並んでブランコ・カケラの蝋燭を持った慶太の横からのアングル(単に細身のタートルネック大好きなので;)ですが、他にも見所満載。書ききれません。
めっさ出まくってた涼平は、いつも思うけど顔も体型も本来の好みの直球ストレート…なんで私慶太ファンなんだろと不思議なほど(笑)毎度安定した美しさを誇ってます。
ちょこまかと他のメンバーにちょっかいを出しまくる龍一(武道館以来ダンスが気になって仕方ありません)、君はなんだ!いちいち表情も動きも可愛すぎるんだこのヤロウ!(愛)
そしてずっとにっこにこで涼平龍一の肩をやたら抱きたがる慶太…。
慶太、後半(いんざすた以降)は特にいつになくじゃれついてて、この辺からソロ決まってたのかな〜それで不安で絆を確かめようとしてるのかしら…などと邪推することでした。
龍一のスキンシップは(もともと好きなのもあるでしょうが)わりと意図的に親交を図ってる気がするのですが、慶太はなんか無意識で心境が行動に反映されてそうで、もうもうもうもうたまらんです…!
龍&涼もその辺もうよくわかってて、相手してあげてるんじゃないかな…(あ、妄想スイッチ入った?←とっくのとうに)


先週の「浜ちゃんと!」もゲームで負けて一人食べれなかった龍一に慶太が「龍一君もまた一緒に来ようね」と声かけてる場面、いつになく(←ひどい)優しい…!と感激したのですよ。
ソロ話をきっかけに、離れ離れになるんじゃなくて、逆に仲間の大切さを実感していたわり合えるようになったら最高ですよね。祈りにも似た希望です。


涼平は相変わらず自分からは滅多にべたべたしたりしなくて、むしろ来させるところは確信犯かそうでないのか黒白どっちにしろ良いですなあ。
あ、Worst1シーンはTRIALオリジナルverの、ピンクのダイタイ柄Tシャツにでこだし慶太…あれはないだろ。おい。その分お絵かき道産子二人が可愛いことこの上ないです。


EDも仲良し映像てんこ盛りでおなかいっぱいですが、選曲の「風詩」が微妙に不吉でファン泣かせだと思いました…(苦笑)今回の不満はそこだけ!
お約束だった「おまけ」がないのも気にならないくらい充実の、花丸DVDでございました。好きだー。