さよなら僕たちの幼稚園

w-inds.7周年のお祝いもできないまま一週間たっちゃいましたが、それはさておき(しぶとくずーっと大好きです。おめでとう!!)。
先週末、三千里の卒園式がありました。
ピンと全身を伸ばして卒園証書を受け取る姿。
心のアルバムにしっかと焼き付けました。(=退屈した小万里が腕の中で大暴れでビデオ撮れず。いいけど)
もうこの可愛い園服ともお別れなんだ…。
合唱『思い出のアルバム』は園の行事を振り返る替え歌バージョン。
一生懸命走っていたリレー、可愛かったリズム会、汗いっぱいかいて掘った大きなお芋。遠足。盆踊り会。入園式の時の不安そうな顔。
色んな事を思い返してうるうる。
続けての泣かせソング『さよなら僕たちの幼稚園』では、旦那さんも…「花粉症花粉症」と言っていたけど、あれは絶対w


終了後、子ども達を旦那さんにお任せして、ママ友さん達と時間つなぎのお茶してから、謝恩会突入。
いやはや、こっちが泣かせの本番でした。
ず〜っと練習していた出し物(DJオズマをフルコーラスでダンス、その他諸々)が終わった解放感もあったのでしょうが、代表のお母さんの挨拶で涙。担任の先生の挨拶で涙。離任される先生の挨拶でも涙。
なんかある度、よよよよよ(笑)
こんなにたくさんの方々に支えられて成長したんだという感謝、もう小学生になるという感慨、きらきらした幼稚園時代ともお別れだと思う寂しさ…何より、大きな達成感に包まれた謝恩会でした。
帰り道、はき慣れないヒールの靴(つっても4cm;)で千鳥足だったため、すっ転んで派手にすり傷と痣を数箇所こしらえたのも、いい思い出(?)。
私が参加したのは3次会の途中(10時半)まででしたが、話によると日付を越えて4次会まであったとか。皆さん、弾けてらっしゃいました。


あの日以降、小万里がずっと歌ってます。「さよならぼ〜くたちの幼稚園〜♪」
君はまだこれからだから!