「おかあさん、おもらししちゃった…」 明け方5時くらいに、耳に入った小さな声。 寝ぼけ眼で体を起こし、隣に寝ていた小万里のおまたの辺りを触ってみたけど、濡れてません。 さてはこれからか、と思い、「トイレに行こう」と小万里を半分抱っこしながらトイ…
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