朝食の支度中、ゆでた蕎麦をザルに入れる時ザルがバランスを崩し、蕎麦がシンクにこぼれそうになりました。 寝ぼけていた私は、まだ左手でお湯を注いでる最中にもかかわらず右手で反射的に蕎麦を掬い取ってしまい… 「あちゃあああああああああ!!!」 (↑「…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。